
モズクやコンブを想像してみてください。どちらも表面がヌルヌルしていますね。 実は、海藻は潮の流れによって傷かないために、また周囲の微生物に食べられないようにするために、このヌルヌルによって自分自身を守っています。
このヌルヌルが、じつは「フコイダン」なのです。
このフコイダン、今からおよそ95年前の1913年に、スウェーデンのウプサラ大学のキリン教授が発見しました。しかし、フコイダンが世界中の注目を浴びたのは、がん細胞を死滅させる働きがあると、1996年の「第55回日本癌(がん)学会」で、発表されてからなのです。
ところで、海藻といえば、何が一番最初に頭に浮かびますか?
こんぶや、モズク、わかめ、ひじきなどいろいろと浮かんできますよね。これらには、すべてフコイダンが含まれていますが、じつは含まれる量(含有量)がそれぞれ違うのです。
これらの中で一番多くのフコイダンを含んでいるのが、なんと「モズク」なのです。
乾燥重量1kgあたりのフコイダンの含有量を調べてみると
| ワカメ(葉状部) | 15g |
|---|---|
| ガコメ | 40g |
| ワカメ(胞子葉部) | 80g |
| モズク | 250g |
ワカメ(葉状部)の約17倍、ガゴメの約6倍、ワカメ(胞子葉部)の約3倍も、「モズク」にフコイダンが含まれています。確かに一番ヌルヌルしているものは、「モズク」ですよね。
また「モズク」は、フコイダンの含有量が他の海藻類に比べてとても多いだけではなく、ミネラル、とくに体に大切な9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのです。
さらに、とれる海によっても「モズク」は全く違います。 野菜でも、お米でも、お肉でもやはり、どこでとれたかが気になるように、フコイダンもどこの海でとれた「モズク」なのかが重要なのです。
今もっとも安心のできる「モズク」は、海の汚染がまったくない、南太平洋の島国トンガ王国のきれいな海で育った天然の「モズク」です。さらにトンガ産の「モズク」の良いところは、ほかの「モズク」にくらべて、フコイダンの量も5〜6倍と多く、ミネラル、アミノ酸、カルシウム、ビタミンなどの豊富な含有量も誇っています。
やはり、口にするものですだから、栄養価が高くそして何より、安全で安心なトンガ産「モズク」からとれたフコイダンが一番です!
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